#相続の税金

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東京駅にて 東海道新幹線ホーム
相続・空き家

相続税がかかる家・かからない家—基礎控除の額と人数の数え方

実家を相続しても、相続税がかかるとは限りません。遺産の総額が基礎控除の範囲に収まれば課税されず、基礎控除は3,000万円に法定相続人1人あたり600万円を足した額です。法定相続人の数え方には相続放棄や養子の扱いという例外があります。国税庁の資料をもとに整理しました。

住まいナビ編集部2026.08.30
N700こだま号停車と上りの列車を待つ人
相続・空き家

小規模宅地等の特例—330㎡まで80%減、誰が継ぐかで決まる

実家の土地を相続するとき、小規模宅地等の特例が使えると評価額が大幅に下がります。居住用は330㎡まで80パーセント減額ですが、配偶者以外が取得する場合は同居や持ち家の有無といった要件が付きます。国税庁の資料をもとに、誰が継ぐかで結論が変わる仕組みを整理しました。

住まいナビ編集部2026.08.29
JR新大阪駅外観
相続・空き家

相続した家の譲渡所得税—取得費が不明だと売値の95%が対象

相続した実家を売ったときの税額は、売値から取得費を引いた残りで決まります。親がいくらで買ったか分からない場合、譲渡収入金額の5パーセントを取得費とみなす概算取得費が使えますが、これは救済措置であって有利な選択肢ではありません。国税庁の資料をもとに、5%になると何が起きるかを整理しました。

住まいナビ編集部2026.08.28
新大阪駅周辺6・・・在来線
相続・空き家

空き家の3000万円控除—先に確かめる3つは変えられない

相続した空き家を売るときの3,000万円特別控除は、要件が「家の側」と「売り方の側」の2系統に分かれます。家の側の3つ(昭和56年5月31日以前の建築・区分所有でない・同居者がいなかった)は過去の事実なので、あとから変えられません。国税庁の資料をもとに、判定の順番を整理しました。

住まいナビ編集部2026.08.27
JR新大阪駅の駅名標(新幹線ホーム)
相続・空き家

空き家の固定資産税が6倍になる条件—勧告と1月1日の関係

空き家の固定資産税が6倍になる、という話には条件があります。上がるのは勧告を受けたうえで賦課期日である1月1日までに改善しなかった場合で、勧告を受けただけでは上がりません。また6倍になるのは200㎡以下の部分で、それを超える部分は3倍です。国土交通省・自治体資料をもとに、境目がどこにあるかを整理しました。

住まいナビ編集部2026.08.23
発車標
相続・空き家

空き家を持ち続ける費用—固定資産税が3段階で変わる仕組み

空き家の維持費は毎年一定ではありません。固定資産税と都市計画税には住宅用地特例があり、通常の状態・勧告を受けて改善しなかった状態・更地にした状態で課税標準が変わります。大阪市の公表資料をもとに、200㎡を境にした軽減の割合と、3段階のどこにいると費用がどう動くのかを整理しました。

住まいナビ編集部2026.08.21